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マジシャン派遣ランドではテレビ番組やCM動画、WEBサイト、雑誌など様々な媒体でのキャスティングやマジックの演技指導、取材案件などにも対応しております。
当サイトではマジシャンを中心として、様々なパフォーマーやタレント、役者、芸人、ミュージシャンなどのキャスティング実績があります。
ほかのサイトでは取り扱いの少ないパフォーマーも多く登録いただいてますので、お気軽にご相談ください。
非常に難しい案件でも条件に合った方をご提案しております。
下記に実績の一部を掲載しておりますので参考にしてください。
メディア出演
- TBS『水曜日のダウンタウン』
- 「説教食らっている最中に 後ろから笑かしてくる子供の頃のおふざけ 大人になった今でも笑っちゃう説」マジック製作、出演。
- TBS『水曜日のダウンタウン』
- 「ピッチャーとファーストがマジシャンだったら隠し球だけで全員アウトに出来る説」マジック製作、出演。
- NHK『グッと!スポーツ』
- 相葉雅紀(嵐)がMCを務めるNHK『グッと!スポーツ』ゴールデン進出 初回ゲスト出演。
- 日本テレビ『所さんの目がテン』
- 「第6回 実験グランプリ」後藤アナに科学マジックを演技指導。
- NHK『すイエんサー』
- 子供から大人まで楽しめる科学エンターテインメント番組「すイエんサー」にゲスト出演。
- BS放送大学 『錯覚の心理』
- 「何故人は騙されてしまうのか」をテーマにマジックを披露

こちらは水曜日のダウンタウンの名物企画の一つ、「説教シリーズ」にてご依頼をいただきました。
先輩が後輩に説教をしている最中に、先輩の後ろでマジックを行うと後輩は思わず笑ってしまうかどうかを検証する企画でした。当然、後輩は本当に説教をされていると思っていますので、通常のマジックと比べるとトークや仕込みもできないなど制限も多く難しい企画でした。
映像として面白くなるようなマジックや道具を使ったご提案をさせていただきました。

こちらは野球のピッチャーとファーストの経験があるマジシャンをキャスティングしてほしいという難しい案件でした。
また企画内のマジックも当初は別会社のマジシャンに相談していたものが担当者が途中で実現困難だということになり、当サイトへご相談いただきました。
上記の理由もあり相談をいただいてから企画、撮影まで非常に短い時間しかありませんでしたが、業界最多のネットワークを駆使し、条件に該当するマジシャンをキャスティングし、企画内容にあったマジックを制作・提案し撮影を行うことができました。

こちらの番組ではマジックを使って、オリンピックのスポーツ選手の動体視力をテストする企画を行いたいというものでした。
通常のマジックではなく、脳の錯覚とマジシャンの早業を組み合わせたマジックの内容をご提案させていただきました。

日テレの後藤晴菜アナウンサーに二種類の科学マジックの演技指導を行いました。
練習期間が短く、科学を使ったマジックということで難しい条件でしたが、番組内容に合う科学マジックをご提案させていただきました。

番組で用意された日常の不思議で役立つ情報(油性ペンの落書きの消し方)をマジックで表現したいとのご依頼で、トランプマジックを使って、番組内容に合うマジック内容をご提案させていただきました。

錯覚をテーマにした番組用の動画制作をお手伝いさせていただきました。

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