これまで多くのイベントやコンベンション(大会)に携わりそこで制作やユーティリティを務めてきた経験こそが彼自身の舞台の基盤をしっかりと支えているため、パフォーマーとしてのENTERにも多くの賛辞が寄せられ海外各界からも高評価が贈られている。

超・至近距離での「テーブルホップ」
大人数でも観客一体型の「サロンショー」
音楽との融合を果たした「ステージショー」
そして、興奮と熱狂の「イリュージョン」
更には、日本手品の起源である伝統芸能「和妻」

その総てを「専門分野」とする希少なマジシャンであり”Mr. Entrance of New world”という肩書きに嘘偽りはなく、彼こそがまさに新しいエンターテイメントへの扉となる。